王女の男がトンイの後続に!
2012/12/21
[ad#300-250]王女の男がトンイの後続に決定したと、正式に発表があったようですね。
トンイの放送がなかったので気を抜いていましたが、同時間帯の番組で発表があったとか。
気がついたのは当ブログの姉妹サイト「韓国歴史」の検索語句が王女の男一色になっていたからです。
トンイの後続という噂になったものには階伯(ケベク:계백)や太陽を抱いた月などもありましたが、 個人的には王女の男でよかったなと思っています。
その理由は2つ。1つは一番好きな俳優イ・スンジェ氏が出演していること。もう1つは朝鮮王朝でも1・2を争うドラスティックな時代を背景にしたドラマだからです。ようするに、フィクションと史実との差異が解説しやすいからです。
先のリンク先を見ていただければわかるのですが、すでに解説している部分もあります。そろそろ追加で解説をしようと思っていたのですが、史実がふんだんに絡むドラマですので、NHKの放送に沿って解説したほうがいいかもしれませんね!
トンイが全60話だったのに比べると王女の男は24話と短いです。その分、韓国ドラマ特有のジェットコースター感があって、一気に見たくなるドラマですが、NHKだお週1放送ですね。BSでの放送なので週2放送もできそうな気がしますがダメなんでしょうかね~。
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