昭鑑録(ソガムノク)とは?踏橋(タプキョ)とは? トンイ第51話解説(あらすじ含む)
2014/03/09
[ad#300-250]ハン・ヒョジュ、チ・ジニ主演、イ・ソヨン、ペ・スビン、パク・ハソン出演の韓国時代劇トンイ(同伊:동이)の第51話の解説(あらすじ含む・ネタバレあり)です。
ソチオリンピック明けということで、久々のトンイでした。
久々だからネタがあるかというとそうでもなく、過去に取り上げてしまっているために何も書くことがありません(汗)
というわけで、今回は過去記事の紹介をすることにします。
今回トンイの嬪(ピン:빈)への冊封式がありました。これについては前回の記事で説明したように、歴史的事実ではあるものの、時期がまったく違うということはすでにお話しましたね。
昭鑑録(ソガムノク)とは?
延礽君(ヨニングン:연잉군)昑(クム:금)が世子(セジャ:세자)の持つ書物を盗んだと冤罪をかけられました。これについては過去記事にまとめています。
踏橋(タプキョ)とは?
NHKでの放送の訳がどうなっていたのかは忘れてしまいましたが、韓国語ではクムは自称、踏橋大将(タプキョデジャン)と言っていましたね。
『~大将(テジャン)』という表現や単に大将という言葉は自分がトップだったことを表す言葉としてよく使われるので、覚えておくと良いかもしれません。
【参考】 韓国歴史年表トンイ編 ・・・ 粛宗代の史実年表。性格的にあらすじのネタバレも含まれます。
第51話に続く
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