韓国歴史ヒストリア

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太陽を抱く月/太陽を抱いた月 キャスト・登場人物その1 主要キャスト

      2014/05/10

太陽を抱く月/太陽を抱いた月 キャスト・登場人物を紹介します。

太陽を抱く月/太陽を抱いた月(ヘルル プムンタル:해를 품은 달)はフィクションですので、漢字の設定がされている人物についても漢字表記は控えています。

興味のある方は画像に記載されている漢字を参照してください。

※脇役陣については次の記事をご覧下さい。 → 太陽を抱く月 キャスト・登場人物2

 

太陽を抱く月/太陽を抱いた月 キャスト・登場人物#1

ホ・ヨヌ(허연우) 太陽を抱く月(ヘルル プムンタル:해를 품은 달)
ハン・ガイン(한가인) 子役:キム・ユジョン(김유정)

 

太陽を抱く月(ヘルル プムンタル:해를 품은 달)

弘文館大提学(ホンムングァン テジェハク:홍문관 대제학)ホ・ヨンジェの娘。ホ・ヨムの妹で、フォンの初恋の人。世子嬪になるも原因不明の病により実家へ帰され、父に抱かれつつなくなる。

8年前に自身に起きたことは覚えておらず、王の厄災を代わりに受ける巫女として過ごしている。

 

太陽を抱く月/太陽を抱いた月 キャスト・登場人物#2

イ・フォン(이훤) 月を描く太陽(タルル クリヌン ヘ:달을 그리는 해)
キム・スヒョン(김수현) 子役:ヨ・ジング(여진구)

 太陽を抱く月(ヘルル プムンタル:해를 품은 달)

 

 朝鮮の架空の王 中殿ハン氏(チュンジョン ハンシ)の実子。ミンファ公主(コンジュ)の兄でヨヌの初恋の相手。ヨムを通じ学問の楽しみと王の道理を知り、ヨヌにより治めるべき宮外と初恋を知った。

ヨヌが世を去り母方の一族ポギョンが世子嬪となるが、失ったもののため冷徹な人とtなる。避病のために陰鬱な巫女の家で雨をよけることになる。 そして・・・

 

太陽を抱く月/太陽を抱いた月 キャスト・登場人物#3

ヤンミョン君(ヤンミョングン:양명군)  太陽に遮られた悲しい光(ヘエ カリョジン スルプン ピッ:해에 가려진 슬픈 빛)
チョン・イル(정일우) 子役:イ・ミノ(이민호)

 太陽を抱く月(ヘルル プムンタル:해를 품은 달)

 

前王の庶子でヒビン朴氏の息子。王位継承権第一位の王子。悠々自適の風流人として振舞っているが、その地位により権力欲を持つものが群がり不安定な立場だ。

フォンと同じくヨヌに恋心を抱き、同じく絶望も経験するも、月日がめぐり再会することに。そして再びフォンとぶつかり合うことになり・・・

 

太陽を抱く月/太陽を抱いた月 キャスト・登場人物#4

ユン・ポギョン(윤보경) 月を夢見る鏡(タルル クムックヌン コウル:달을 꿈꾸는 거울)
キム・ミンソ(김민서) 子役:キム・ソヒョン(김소현)

 

太陽を抱く月(ヘルル プムンタル:해를 품은 달)

中殿(チュンジョン:중전)、フォンの正妃、ユン・デヒョンの娘。心優しく穏やかで対外的には理想の中殿。けれど内実は計算高い女性だ。フォンの后になることを望みそれが叶う。けれど・・・

 

太陽を抱く月/太陽を抱いた月 キャスト・登場人物#5

ホ・ヨム(허염) 翼の折れた火の華(ナルゲ コッキン プルコッ:날개 꺾인 불꽃)
ソン・ジェヒ(송재희) 子役:イム・シワン(임시완)

 太陽を抱く月(ヘルル プムンタル:해를 품은 달)

 

儀賓(ウィビン:의빈:王の婿、駙馬都尉とも)綏祿大夫(ユロクテブ:유록대부)、ミンファ公主の夫、ヨヌの兄。フォンの師匠で超美形で天才、成均館の儒生たちのあこがれの的だった。

けれども実直すぎ感情に鈍い。その最大の被害者はミンファ公主だ。ヨヌをフォンに引きあわせたことを後悔しながら生きているが・・・

 

太陽を抱く月/太陽を抱いた月 キャスト・登場人物#6

ウン(운) 雨を抱いた雲(ピルルプムン クルム:비를 품은 구름)  
ソン・ジェリム(송재림) 子役:イ・ウォングン(이원근)

太陽を抱く月(ヘルル プムンタル:해를 품은 달)

本名キム・ジェウンは23歳。朝鮮最高の雲剣(ウンゴム:운검:王の左右に付いている護衛)で、絵になる端正な容姿の持ち主だ。

ウンを男として創りだした月への恋心と、主君への忠心との間で葛藤することに・・・

 

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