ラブレイン第4話 別れ、そして現代へ

ラブレイン第4話を視聴しました。

滑走路で立ち往生をしているかのような4~5%の視聴率ですが、今回はちょっと上がったのではないかと思います。

70年代と現代とのコントラストを付けるために敢えてやったのであろうBGM多用の古典的手法も今回で終わりでしょう。ラブレイン第4話自体は紆余曲折があって、とても面白かったです。

 

結果的にイナとの泊まりがけの旅行をしたことで、ユニは周囲の反感を買ってしまいます。そして、持ち去っていたユニの日記帳をヘジョンが差し出したことで、イナが日記を読んだことがバレてしまいます。そして、「本当にあなた達、運命だなんて思ってたんじゃないでしょうね?!あなたさえいなければ・・・」と言い放つヘジョン。

気まずく別れたイナとユニ。ユニの家を訪れたイナは「約束どおり”ゴメン”という言葉は言わないよ。ボクの思いは本物だから信じて欲しい!」と、雨に打たれながら窓越しに語りかけます。そして、それに答えようとするユニが喀血・・・カーテンが閉められた部屋の中で何が起こっているかわからないイナは為す術もなく・・・

ユナは結核に羅患していました。当時としてはかなり重い病気です。(白血病ではなかったですね)

ユニは休学し故郷の南平に帰ります。そして祖母の勧めで治療も兼ねて祖母と共に叔父のいるアメリカに行くことを決心します。そこにイナが訪ねてくるも、自身の病んだ体のことを思い、素直にイナを受け入れられないユニ。どのような理由でアメリカに行くのか気になっていましたが、このような設定だったのですね~。

ラジオの公開放送。やってくるかわからなかったユニが現れ、イナは安堵しつつユニのアイデアも取り入れた歌詞で完成したサランビ(사랑비:愛の雨:ラブレイン)を歌います。歌い終わったチャンモとイナを警察が逮捕しにやってきます。チャンモは逃走したもののイナは逮捕されることに。

なぜ彼らは警察から追われることになったのでしょうか?

当時は民主化運動のため学生が政治的運動を行なっていました。法学部のチャンモは特に監視対象となっていました。そんな折にセラヴィで禁止曲(クムジグク:금지곡)の鯨とり(コレサニャン:고래사냥)を歌ったことで、イナも逮捕対象となってしまいます。大きな物をとるという意味があり反体制的な歌とされていました。チャンモは逃走してしまいました。(どうなったのでしょうね?)

そして、イナは軍隊に、ユニはアメリカへと旅立ってしまします。(結核患者が飛行機に乗ってもいいのでしょうかね?)

 

舞台は北海道の旭川。二人の子供たちが両親と同じように偶然ぶつかり合います。恐ろしいほどの偶然ですが、そこはさらりと流しましょう(笑)

というわけで、第5話からは2012年に突入します。展開が早くなり視聴率も上がりそうですね!

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