ラブレイン第2話 ユン・ソクホ色濃厚

ラブレイン第2話視聴しました。

第1話同様ユン・ソクホ監督のお気に入りBGM、たとえばカーペンターズの「Close to you」などが延々と流れます。正直2話続くと食傷気味です。口さがない韓国のドラマフリークは「ユン・ソクホ監督は自分の趣味を押し付けすぎる」と言っています。個人的にも第3話は違うテイストにして欲しいと思います。

さて、ストーリーですが若干の紆余曲折があったもののさほど進展がなく、イナのはっきりしない態度が続きます。「言っちまいなよ~」と思う反面、擦れてない同時代の学生の心情をよく表わしていて共感できます。このあたりは、何度も言っているように捉え方に世代間格差が出るかもしれませんが、誰もが経験したことがある、はっきりと告白できないもどかしさを思い出して、感情移入して欲しいところです。

予告を見るかぎりでは、第3話で大きな動きがある模様。来週の月曜日まで待つのが辛いです!

 

ところで、ドラマ中に清涼里(チョンニャンニ:청량리)駅が出てきました。ここは冬ソナの舞台になった東の春川(チュンチョン)に行くときや、南東の慶州(キョンジュ)に行く時に利用する分岐駅で、日本でいうと上野駅のような場所です。中年男性には別の意味で有名な場所なのですが・・・(汗)

ソウルという大都市にありながら田舎から出てくる人や田舎へ帰る人達の得も言われぬ郷愁を感じるところです。演出としてこの駅を出したのは、直感的に郷愁を誘うためだと思います。

逆に、ラブレインではこのような小技が散見されて、やり過ぎ感も否めません。クラシカルな恋愛ドラマのレシピをそのまま料理している感じが、アンチファンを増大させているのでしょうね。

けれど、個人的には面白いと思います。面白くなければ第1話を3回も見ませんもの。

というわけで、これから第2話も2回目の視聴を始めたいと思います!

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