韓国時代劇 信義 13話視聴率 同時間２位だけど…
SBSの月・火ドラマとして8月13日21時55分から始まった韓国ドラマ信義（神医：シニ/シンウィ：신의）の第１３話視聴率（시청률）です。
韓国ドラマの視聴率調査でお馴染みのAGBニールセンの速報によると、信義（神医：シニ/シンウィ：신의）の第１３回視聴率は、前回視聴率の１０．１％より０．４％ダウンして９．７％でした。
第１話は９．４％、第２話は１０．３％、第３話１０．３％、第４話１１．５％、第５話１０．６％、第６話１２．２％、第７話９．８％、第８話１１．０％、第９話１１．８％、第１０話１１．２％、第１１話１０．４％、第１２話１０．１％でした。
同時間帯のライバルドラマ、MBCのゴールデンタイムは前回視聴率の１５．２％から１．５％ダウンして１３．７％で同時間帯視聴率１位、いじめ問題の渦中にあるガールグループT-ARA（ティアラ）のメンバー・ソヨンが出演中のKBS2 海雲台（ヘウンデ）恋人たちは前回の１０．３％から０．９％アップして９．２％でした。（２回連続放送だったため、２回目は９．３％）
同時間２位に浮上したものの数字は落としてしまいました。もう、１０％前後が定位置ということでしょうね～。海雲台（ヘウンデ）恋人たちが明日で最終回を迎えますので、明日、来週と、何かしらの変動があることが予想されますが、吉と出るか凶と出るか、注視していきたいところです。
最近はドラマにかぎらず視聴率はかなり低下気味です。特にバラエティーはヒトケタ台が殆どでさんざんの結果。アイドルが出てると視聴率が下がる傾向にあります。韓国もそろそろ文化が多様化しているということなのでしょうね～。視聴率の高さ＝非多様化ですからね～。
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