ユチョンの相手役 ソン・イェジン説はどうなった?
2017/12/08
昨日、チャン・ミイネ(장미인애)が会いたい(ポゴシプタ:보고싶다)でのユチョンの相手役に決定したと書きましたが、もちろんこれは韓国特有の情報小出しマーケティングです。
「相手役」というのも「ヒロイン」ではなく「助演女優」と言う意味で使われているのが濃厚です。
実は、8月20日に「ヒロインはソン・イェジン(손예진)にオファー中」というニュースが広まりました。ファンもこの名前が聞きたかったところにチャン・ミイネの名前が先に出て「ムキィ~」となったみたいです。
ソン・イェジンではないにしろ、このクラスの女優がヒロインにならなければ、ファンの血圧も下がらないでしょうね(笑)。韓国式の小出しマーケティングに従えば、来週中には正式にヒロインが発表されるのではないかと思います。個人的にはソン・イェジンでそのまま言って欲しいです!
さて、チャン・ミイネですが、ほんとにもうユチョンペンから狂気のバッシングを受けています。取って食われるとでも思っているのでしょうか?
ぼくのイメージだと女豹に狙われた罪のない優しい羊といった感じです。(笑)
昨日紹介した写真集の写真(左)はカテゴリーとしては韓国ではヌードということになるようです。
こういった写真集を出す女優というのはやはりファンにとっては要注意人物なのでしょうね~。
また、彼女はJYJが所属するC-JeSに移籍してきた女優ということで、そもそも反感を買っていたようです。だから「抱き合わせキャスティング」と言われているのですね~。
「普段は悪口なんて絶対に書かない」というユチョンペンのブロガーがとても詳しく書いていたのを読んだのですが、彼女への演出の希望としてはオクセジャに出てきたレディー・ミミと同レベルの露出度が良いということでした。それならば納得がいくと。
こうやって、ファンの圧力を受けつつ脚本も変わっていくのは韓国ドラマの特徴ですが、アンチファンの増殖は俳優にとって辛いところでしょうね~。しかも韓国のファンは辛辣だし。
このように変に盛り上がってしまっては、ヒロインの選定はより一層重要になりますね。ユチョンペンが嫌いな女優だったりすると大変なことになりそうです。
やっぱりソン・イェジンでお願いしたいな~。どうやることやら。来週まで待ちましょう!
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