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韓国ドラマ馬医32話あらすじ&レビュー

      2017/12/08

イ・ビョンフン監督が演出する韓国時代劇・歴史ドラマ馬医(マイ/マウィ:마의)第32話の解説&感想(あらすじ・ネタバレ含む)です。

意外と長い清でのシーン。

イ・サン、トンイは史実の割合が比較的多かったけど、馬医はフィクションが多いですね~。

では、あらすじを少々。

馬医130121

白光炫(ペク・クァンヒョン:백광현)が担当している患者が恐れていた破傷風に羅患する。コ・ジュマンの命を奪った病気だ。けれど、クァンヒョンはひるまず再度手術を行うという。ソ・ガヨンは狂ったのかと悪態をつき師匠のサアムに相談する。

サアムはこの3年間クァンヒョンがトラウマを克服するべく破傷風についてずっと研究していたのを見ていた。サアムは正しい判断だとカヨンに伝える。

クァンヒョンは破傷風の初期だから患部をえぐり取れば大丈夫だと再手術を行う。そして手術は無事に成功する。

一方、朝鮮の医官たちは投薬が深い部分まで浸透せずに苦労していた。チニョンが炭を見て黄蝋灸法(ファンナムクボプ)を思い出す。熱を利用して薬の浸透度を高めようというのだ。

 

顕宗(ヒョンジョン:현종)微服(ミボク:미복)に着替え市中の様子を見に出かける。武橋湯飯(ムギョタンバン)でチャボクを捕まえ民衆の様子を聞く。民衆は乞食のような状態で、三色食べることも、治療を受けることもままなら無いと話すチャボク。

顕宗は施療庁(シリョチョン)で金をとって治療し、その金が恵民署(ヘミンソ:혜민서)に行っているから治療は受けられるはずだという。けれど、チャボクは都城の人じゃないのか、都城の人なら今の状況を知らないはずはないと突っ込む。さらに、肌の白さも女のようだと、王とは知らず頬を触る。

王だけが知らないのだと言われ、コ・ジュマンと語り合った理想的な福祉を思い出す顕宗。

皇妃の病状を考えるとこれ以上治療を先送りにできないところに来ている。太医監はクァンヒョンの治療の様子を見に行く。外科的治療と破傷風の克服は驚くべき成果だ。そのことは認められるが破傷風が完治してないことと、皇妃のからだに傷をつけることができないことの2つの理由から、クァンヒョンは選に漏れる。

その代わりにイ・ミョンファンが治療をすることとなった。けれど、彼らの治療法で患者が完治したわけではなかった。

皇妃の治療が開始されたことで、ためしに治療されていた患者は見捨てられる。けれどクァンヒョンは自分の患者を見捨てなかった。自分の患者は最初から皇妃ではなくあなただと、患者をおぶって宿に連れ帰り治療を継続した。

朝鮮の医官たちの治療は功を奏し、宴も催されている。

サアムがクァンヒョンに心情を問うと、クァンヒョンは正直に朝鮮に変える機会を逃し残念な気持ちを吐露するが、今診ている患者が快方に向かっていることの方を喜んでいる。

ソ・ガヨンは歩く彫刻にまた会ったとクァンヒョンに伝える。本当は朝鮮の治療法を知るために出かけていたのだが・・・。その朝鮮の官吏のそばに中国語を話し医女がいたことも話すと、クァンヒョンはチニョンだと気づく。そしてすぐに部屋を飛び出した。

ソンハとチニョンが話している。自分はクァンヒョンのことが一生忘れられない。そのことのためにソンハがつらい思いをしていることを知らなかった。自分のため、クァンヒョンのためにつらい思いをすることをやめてくれというチニョン。あなたの前では忘れたふりをするからと付け加える。

ソンハはクァンヒョンを忘れることはできないだろうし、忘れたふりをしても忘れていないのがわかるから、そんなことはしないでという。そして、クァンヒョンを忘れることができないお前と、お前を消し去ることができない自分は共に歩めないのかとチニョンに問う。答えに困るチニョン。

クァンヒョンが波止場に着いた時にはすでに船は出ていた。ヨンダルを呼ぶクァンヒョンの声は届かない。

クァンヒョンの評判を聞きつけ、宿には患者が殺到している。他の土地に行こうとしていた3人だったが、こうなっては行くことができない。患者のために治療を始める。

兵がクァンヒョンを捕縛しに来る。けれども罪を問われているのではないようだ。連れて行かれた先には、なんと清の皇帝が!

挿入曲 馬医OST  たった一つ(オジク タン ハナ:오직 단 하나) ソヒャン(소향)

エンディング曲 馬医OST  辛く苦しくても(アップゴ アッパド:아프고 아파도) イェリン(예린)

第33話に続く

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