大風水7話視聴率 若干上昇
１０月１０日から始まったSBS水木ドラマ大風水（テプンス：대풍수）第7話の視聴率速報です。
韓国の２大視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによると、１０月３１日に放送された、朝鮮建国に関わった風水師にスポットを当てた韓国時代劇・歴史ドラマ大風水（テプンス：대풍수）の第7話視聴率は前回の視聴率9.7％から0.1％上昇して9.8％でした。
過去の視聴率は、第１話６．０％、第２話７．０％、第３話１０．６％、第４話７．６％、第５話９．３％、第６話９．７％です。
同時間帯のライバルドラマでKBS2水木ドラマの世界のどこにもない優しい男（セサン オディエド オンヌン チャカン ナムジャ세상 어디에도 없는 착한 남자）は18.3％で、視聴率トップでした。
また、MBCの水木ドラマは次回作が１週ずれることになっており、今週は韓国プロ野球の放送でした。
第７話もも退屈な回でした。どうもチサン役の子役がいただけません。
あの子がチソンの顔になるというのが納得出来ないというか、顔にメリハリがないというか、もう少しはっきりした顔立ちの子役はいなかったのでしょうかね～。
やはり大人バージョンになるまではいまいちのような気がします。それにしても子役で結構引っ張りますよね。あの子以外はそう悪くないのでそれでもいいのですが、ストーリーにはもっとメリハリを付けてもらいたいものです。
今話も１０分で片がつきそうな内容でした（汗）
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